通天閣にもハンターファン
大阪G20、サミットの議長国として、なにはともあれ無事に終了したことを喜びたいですね。
米中の貿易対決中のG20!アメリカ側が新たな追加関税の発動を見送り、中断していた米中貿易交渉の再開も決まり、交渉決裂による世界経済に及ぼす深刻な事態は、当面回避されたように見えますが・・まあ今回の大阪G20サミット、開催中大きな事件や事故が無く良かったですね。
大阪ミナミ方面の観光地の一つ、最近は若者が多く集まり、街の雰囲気も明るくなった通天閣がある新世界の界隈、なんと通天閣にハンターファンが静かに回っていましたよ。
それでは、通天閣へ
ここは展望台の帰り道、通天閣の土産物売り場があるフロアーです。まあ、派手な記念撮影用の舞台ですな。
昔はこんな舞台は無かった!たしかウルトラマンがいたような。
Hunterのロゴマークから、旧モデルのスタジオシリーズ アンティークブラスかな。
大阪で最近良く見かける土産物売り場。なんともこのガチャガチャ感が大阪のイメージなんでしょうかね。笑
久しぶりの新世界!ちょっと明るいですが、串カツ食べに行きましょうかね。
通天閣(つうてんかく)
大阪の観光名所で有名ですが2007年に国の登録有形文化財となり、公式キャラクターは「ビリケン」
この通天閣は2代目で、1956年(昭和31年)完成。よく関西のテレビ番組でも紹介されています、通天閣観光株式会社の運営。設計は東京タワーや名古屋テレビ塔を手がけた内藤多仲さん、追加工事等あって最終的な建築総額は3億4000万円で建設施工は奥村組。
なにわのシンボルといえる展望塔の通天閣は、明治45年(1912年)新世界のシンボルとして凱旋門をモチーフとするビルディングの上に、あの有名なエフエル塔のような鉄塔が建てられる。その当時は64m東洋一高い鉄塔で、通天閣は天に通じる高い建物の意味、明治初期の 儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名された。
1943年1月に初代通天閣が間近にあった映画館からの延焼火災で焼け落ちる、1953年頃に地元新世界の有志らにより再建話が持ち上がり、「通天閣再建委員会」へと発展してゆく。
市民の要請を受けて再建され、現在に至る。2代目の通天閣は103m、初代より39m高い。5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像は有名で年間100万人以上が訪れている。通天閣の頂上の丸いネオンは、色の組み合わせで明日の天気を知らせる「光」の天気予報の装置(白=晴れ、橙=曇り、青=雨)。
シーリングファンの撹拌効果で気流を活用してエアコンの設定温度を緩和、みなさまの空間に快適性と省エネ性を両立します。
HunterStore(ハンターストア)取扱の輸入シーリングファン(PSEマーク付き)は、電気用品安全法の技術基準に定める試験に合格した製品を提供しております。さらに日本向けに厳しい技術基準に適応し、日本仕様への変更や改良等を実施しております。日本語の取扱説明書・保証書が附属しており日本でのサポートが受けられますので、海外メーカーのシーリングファンを設置後も安全にご使用いただけます。